元々薄いのと、ご存じの通りずぼらな気性のおかげで、寒い時期はあまりむだ毛をこまめに処理しなかったりするわたくし。
でもこの時期は案外神経質になります。

だ、だからって、冬は放置しっぱなしではありませんよ。念のため。

その・・・なんだ。腕や足の話っす。
「ケナッシー」と言うのを試してみたのであります。
本当は手足用を検索したのだけれど、何故か「ゆび毛用」しか引っかかってこなかった。先日は見つけられたのに何故だろう。

剃るのはよろしくない。クリームはいつかぶれるかビクビクしながら使わなくちゃいけない。テープは痛そうだから却下。
と言う消去法で、暇つぶしも兼ねていちいち毛抜きを使っているのですが、ある人の日記で紹介されていたのでまねして使ってみました。

確かに痛くないし、つるつるになるのだけれども。

意外と根気よくこすってあげないといけなくて、やはり疲れてしまった。
変な話だけど、微妙に数本残ってしまうのが気になって仕方ないのです。トコトンやらないと気が済まない病が、こんな所でも発生か(泣

肌には一番優しいかも。

でも。
結構一生懸命処理しても、数日するとまた生えてくるのを見ると、なんか色々と悲しくなってきてしまいますなぁ。
SHINJO(と、一応ローマ字表記にしてみる)ってば、えらく派手な事をしてくれますな。

でも、ゲストがちょっとアレだったんで、初回のよく分からないパフォーマンス&何故バント、で大ウケして以降は、殆ど見ていないのですが(汗

主音声でまともな実況、副音声であの人達の内輪話にすればよいのに(爆

特にパ・リーグ側がそうだなぁと思ったんだけど、どちらもベンチが和やかで良かった。(セの方は某監督がいるので、それだけで2割ほど暗い。)
例の問題を一瞬ながら忘れることができましたよ。

暫定メモ

2004年7月11日
・PS2の挙動があやしい
・とりあえずEmpires一通りやってみた。お約束で劉備軍。
・顔無し武将の特徴もじっくり見て、仲間に入れるか否か考えなくては。
・パリーグの勝ちか。ちぇ
・ナンチョリソ&タコスを食べた。チョリソは正直去年のが好きだった。

う、疼く・・・

2004年7月9日 日常
 うっかり、ガーゼもコルセットも付け忘れて一日過ごしてしまった。
 もぅずいぶん良くなって、下っ腹にざっくりと傷口があると言うことを忘れてしまうほど、調子良いのですよ。

 一応、ジャストサイズのボトムスを穿くのは自重しているんだけどね。
 ジッパーの部分が当たってるのがまずかったようで。

 調子に乗っちゃあダメですわね。
Empires。

今のところはなんとなーく動かしてる程度ですが。
最初出たときには、政治を考えたり、軍事を考えたり、難しいかなぁ?と思って敬遠していたのに(汗

1ヶ月くらい前から「ちょっとやってみたいなぁ」とだんな様に話していたのですが・・・。
「やっぱりね」と言われてしまった。
このハマリ具合からするに、そのうちに絶対やりたいと言い出すに決まっている、と見ていたらしい(汗

もう少し勝手が分かってきたら、プレイレポなんかを書いてみようかな、と。

とりあえず、早く馬を手に入れたいなぁ。
 エアコンをフル稼働していても暑い。
 できるだけ使わずに、過ごしていきたいのになぁ。

 あ。図書館に行っていれば良かった。
 でも、そうでなくっても、どうも今日は無気力気味。

 毎年「今年は夏バテしそうだなぁ」と言いつつも、それなりに過ごしていたりする。
 今年はどうだろうなぁ。
ピンインと言うのは、3声の変調やら「一」「不」以外は、基本的にはどの位置に来ても同じでなくてはいけないのだ。

配置によってはもの凄く発音しづらい単語もある。
個人的には、やたらと二声が続くのが苦手。

別着急(bie zhao ji)
とか、言いにくい。
その合間に、舌の巻き具合なども気にしなくちゃいけないから、大変。

このところ思ったのは・・・
我喜歓
(wo3 xi3 huan1)
となる。三→三があるから、厳密には(wo2 xi3 huan1)となると思うけど。
いっしょにレッスンを受ける人に多いなぁと思うのが
(wo2 xi4 huan2)
こんな感じの発音をしてる人。

日本語は単語によって、同じ文字でも上がったり下がったりするから、なんとなく言いやすい言い方になってしまうのかな。

母の友人の呉さんから聞いた話。

ある日本人が餃子屋で、店員の女性に話しかけた。

水餃一碗多少銭
shui3 jiao3 yi wan3 duo shao qian
「餃子は一皿いくら?」
と言いたかったのだが、

睡覚一晩多少銭
shui4 jiao4 yi wan3 duo shao qian
と発音してしまい「このすけべ!」と怒られて大変だったそうな。

声調は大事、とこの話を聞いて思った。
さすがにしょっちゅう使う言葉は(喜歓なんかはほぼ毎回でる)声調をまるまる覚えて言える、と思うけど、微妙に間違うことはまだまだ多い。

----------
ほんとはこの話、中国にいるときに聞いたので、機会があったら書きたかったんだけど、何やかやでタイミングを逃していたのでした。
今週は出張や外回りづくしのだんな様。

本当は技術系の仕事なのに、まるで営業だなーと嘆いていたりします。

今日も外出だったようだけど、悲しい報告が。

昼ご飯を池袋で取ることになり、お気に入りの店でパスタでも・・・と思っていってみたら。

全く別の居酒屋に変わっていたと・・・。

確かに最近、池袋、しかも西口の方はご無沙汰だけど、そんな気配も全くなかったのにショック。
遅くまでやっていたので、野球の応援の帰りに立ち寄ることもしばしばだったし、ここのカルボナーラが大好きだったのに何故。

カルボナーラは作り手によって、見栄えも味も別な物になるのだけど、うちの夫婦の中で「基準」としていたのがこの店の味。

好きな店がなくなるのってほんとに悲しい。

無性に食べたい

2004年7月5日
刺激物は一応自粛していたけど、もぅそろそろいいよなぁ・・・と思って真っ先に頭に浮かんだのが、担々麺。

近所の「地獄ラーメン」でもいい。
ちなみに次行くときは、「三丁目」に挑戦するつもり。

そう思っていたら。
だんな様が「あっ、オレ、辛い物食べちゃいけないんだ」だと。
胃がシクシクすると言うので土曜日内科に行ったときに言われたらしい。

そーいうことはもっと早く言ってちょうだいな。
いい具合に入れ違って、参ったなぁ。
 銀行のATMが、隣の駅まで行かないとなかったりするので自転車で外出。

 まだピークではないだろうけど、早めの買い物を済ませているのかと思われる人たちの自転車が一杯で、一時的にとはいえ置く場所を探してちょっとさまよってしまった。

 けど、ほんの数分で済むから、と、結局銀行の近くに放置。
 こんな所に置いたらほんとはいけないのだけれど、すぐ戻るから!と、誰にともなくアピールしようとする。
 わざとらしく銀行に向かってダッシュしてみたりする。

 用事はすぐに済み、またしてもわざとらしく自転車に向かってダッシュ・・・して愕然。

 「放置自転車」のラベルが貼られてしまった・・・。

 この間、せいぜい5分と言うところ。
 ふっと見たら、別の場所に置いてある自転車のことごとくに、同じようなラベルが。

 一体いつのまに?と言うのと、たったこれだけの時間で貼られるなんて!と言う気持ちでごちゃごちゃする。
 確かに、この駅近辺は放置自転車に対して結構厳しい。
 しかし、スーパーの前に止まっている自転車までラベルが貼られているので、むしろいぶかしいぐらいの気持ちになってしまった。

 そりゃ、放置はいかん。
 でも。

 うちの最寄り駅なんかは逆に寛大というか、放置しまくりな節すらある。
 あるスーパーでは、営業時間を過ぎても置いてある自転車にのみラベルを貼って、別な場所に移動させているようだけれど、その後更にどこか別な場所に処分している感じがしないぐらい。
 整理はしていても、うるさく取り締まってる気配が全然ない。こんなんで良いのだろうかと言うぐらい。

 街や場所によってこうも差が出る物なのだろうか。
 こんなんで良いのかな。

よんさま

2004年7月4日
よくよく考えると、サンヒョク役のパク・ヨンハも「ヨン様」ではないか。
先日来日したときは、どう呼ばれたんだろうか。

ペ・ヨンジュンにしても、漢字で書くと「ヨン」は「勇」らしい。

けっこう「ヨン様」とつく人は多いが、極めつけは・・・

チョー・ヨンピル。

そうかそうか。

釘付け

2004年7月3日 プロ野球観戦
 まぁ確かに先週は何やかやと動き回っていたので、週末にどっと疲れが出たよう。
 動き回れると言うことは、それだけ復調しているのでしょう。

 さて、ヤクルトVS阪神戦@札幌ドームですが。

 今日はネットラジオでしか、試合を聞く術がなくヤキモキ。
 しかも、リスナーのメールばかり紹介して、実況がおろそかになることしばしばだったので、前半は軽くいらつきながら聴いておりました。

 再三、チャンスを逃し、今日はもうダメなのかと思った7回表。

 これまでの調子からするに、せいぜい葛城が犠牲フライを決めて同点にしてくれれば御の字かしら、等と弱気になっていたところへ、さらなるチャンス!

 金本歩き、桧山のちょっとラッキーなタイムリー(悪送球なども手伝っているわけですが)で逆転。ワッショイワッショイをこんな長い時間聴くのは久しぶりな気がしたので、段々とこちらもテンションが上がってきたのは言うまでもないでしょう。

 そしてアリアスのホームラン!
 そう、これですよ!
 映像はないので、想像力逞しく試合の様子を頭に描きつつ聴いていたけど、もぅ鳥肌が立ってきてしまいました。

 その後2点返されてしまったけれど、最後は安藤がばっちり締めて勝利。

 食事がうまいです。
 未だに酒は飲めないので、麦茶で誤魔化すしかなかったけれど、ちょうど昼間に煮出したのがよく冷えていて最高。
 昼中日が敗れ、途中巨人も負けたとの速報が入ってきたので、良かった良かった。
 今日勝たなければどうするか!じゃなくて、お願い勝って下さい、と、試合の展開毎に胃が痛くなったり、「よーっし!」と大騒ぎしたりの夜でした。
 中国語のレッスンでした。

 何となく、レベルアップがまもなくのような気がするのだけれど、まだかなぁ。
 今の課題は何だろう。語彙の少なさ・文法の不完全。後は・・・「大胆に話す」のは常に心がけているし、図々しいくらいの態度で挑んでいるわけだけど。

 今日は天気についての言い方を復習。
 「u」の上に、点々がつく発音が難しい。
 「雨」は"yu"、「雪」は"xue"なんだけど、このときの唇のすぼめ方が足りないらしく、何度かやり直しさせられてしまった。

 ところで・・・。
 母の携帯には毎日決まった時間に、天気予報のメールが届く。もちろん中文。
 「あらぁ、明日雨なのー?」とか「うわぁ、最高気温34度!」などとメールをみて一喜一憂する母。
 時々、天気の他に雑学っぽい事が書いてあるし、よく母にその天気予報メールを見せてもらうのだけど、一つ疑問に思うことが。

 「晴れのち曇り」は、「晴 転 陰」と言う言い回し。
 天気のあまり良くない時期によく見かけたのが「多雲 転 陰」という表記。

 「陰」または「陰天」とは、「曇り」。
 しかし「雲が多い、のち、曇り」とはどういう意味なのだろうか。
 雲が多いから、曇りじゃあないのだろうか。

 良い機会なので、先生に質問してみた。どういう風に違うのかと。

 いわく、日光があるかどうか、と言うことらしい。
 多少太陽が顔を出すけれど、雲が多いと「多雲」、全く日が差さなければ「陰天」となる、とのこと。

 長らくつっかえていた物が、やっと外れたような気分だ。
 でもちょっと待って、中国語の「晴天」って、「雲一つない良い天気」の日のことなのか?厳密には。
 少々の雲がでていても天気が良ければ「晴天」になるのかしら?

 うわ、また新たな疑問だ。
 勉強すればするほど不思議に思うことが出てくる、とはまさにこの事なのかな。

完璧!

2004年7月1日 プロ野球観戦
巨人に3タテ、2位浮上。
一応、貯金持ちに戻った。

いやいや。昨日・一昨日は、ヒヤヒヤしたり「今日はダメかなぁ」と言う内容の物だったけれど、今日の試合はもう、文句をつけるところが見あたらないですわ。

福原が連敗脱出したのも嬉しいし。
桧山の誕生日ホームランがでたのも嬉しいし。これで得点圏打率も上がれば最高だ

今日の福原だけど、なんて言うんだろうか。
もう、背中が違って見えた。
風格?威厳?うーん、うまく説明できないんだけど、後ろ姿だけで「今日は打たれる気が全くしない」と言う感じが伝わるというか。
闘志もひしひしとこちらに迫り来るようだった。

何気に巨人は完封負けが初めてだったらしい。
ホームラン記録を止めたときと言い、福原は何か、巨人とは因縁があるような。

もう一人大いに褒めたいのが、関本。
先取点を取ったことももちろんなのだけれど、今日の彼は、「確実」さを感じた。
タイムリーを打ってみたり、きっちり犠牲フライでランナーを返したり。
ツボにはまると相当いやらしい。

こんな試合展開の日に、観戦日が当たったら幸せ。

毒にやられた

2004年7月1日 日常
 ようやく曜日感覚は戻ったけれど、日付の概念があまりないかも。
 今日から7月。1年の後半なのね・・・。

 この半年はどうだったか?
 元気に過ごせたと言うだけでも、わたくしの中ではまぁ合格点。
 軽い波は来るけど、うまく乗り越えるコツがずいぶんつかめてきてるのでよし。

 と、それはさておいて。
 1年の後半スタートとは関係なく、書いていこうか。

 薬が切れたので、皮膚科に行ってきた。
 どの程度治ったかを先生に診てもらい、薬を切り替えるか否かを判断して頂き処方箋をもらって薬局へ。

 こういう風に書くとずいぶんと簡単で、あっという間に終わる。
 まぁ確かに、こちらが拍子抜けするほどあっさり診察は終わるけれど、診察までの時間が大変だ。
 とにかく待つ。
 午後の診察が始まる、大体30分前から受付は始まるけれど、既に大勢の人。
 先に図書館に寄ってから来ればよかった、と、後悔しても仕方がない。ので、待合室にある女性誌をぱらぱら見る事に。
 連休明けなんかはもっと混んでいて、一度一冊の女性誌を隅々まで読んだことがあるのだけれど、半分以上は広告なんだなぁ・・・と、今更気づく。
 だから今日は、記事らしい記事の部分だけ読んでは、別の女性誌に手をつける・・・ような感じで読んでいた。
 ちなみに、最近新しいプロ野球aiが入ってこないのだ。
 ここで週ベなど置いてくれていたら良いのだけど、ほんとはね。

 特に知りたい記事があって読んでるのではなく、今芸能界なんかではどんなことが起きているのかしら?程度の気持ちで読んでいるけど、なんか今日は、その毒っ気に当てられまくったような気がする。
 普段は「ふーん」位で済むのに、どういうわけだか今日に限っては、ね・・・。

 読んだ記事は以下のような物

 「保坂・高岡夫妻の離婚。と、高岡と布袋氏の『火遊び』」
 うーん。必要以上に家庭が仲良いとひけらかしている気がして、この夫婦のCMがやたら流れることに抵抗を感じていたのですが・・・いざ本当に離婚となると、複雑。
 夫婦によっては「あぁ、とうとう離婚かぁ」と、あっさりもするけど、ここの一家に関してはちょっと違うかも。
 布袋氏が『火遊び』とコメントしたことに対して、保坂尚輝がどうも相当ご立腹らしい、と言う記事を昨日Yahooだかで見たが。
 子供が気の毒ですやね。

 「ヨン様体の改革」
 なかなか激しそうなダイエットに挑むようです。
 突然アメリカに旅立ったのはなんだ?トラブル続きの疲れか?いや、いきなり日本で人気が出てとまどっているのか??・・・否。この渡米は前々から予定の範囲内にあったそうですよ。更に体を鍛えたい、英語の勉強もしたい等、熱心なようですよ、と言う内容の物でしたが・・・。
 ペ・ヨンジュンについてなんか皆さん騒ぎすぎ。

 「キムタク、コメントにだめ出しをされる」
 カンヌ映画祭のエピソードらしい。

 「中居君はケチなのか、庶民派なのか」
 初めて取った長期休暇でのエピソード。旅行会社は気合いを入れて、豪華なプランを立てたけれど、本人がその法外な金額に驚いて値切りまくったり、無駄を削ってもらったとか。
 高いお金を出して外食に行くよりも、ご一行の皆様と現地のスーパーで買い出しに行き、バーベキューだか何かをしたのが一番楽しかった、だそうだ。
 意識的に倹約してるのか、そもそもの質なのかは微妙だけど、芸能人は誰でもゴージャスじゃないと気が済まない・・・と言うのではないのね、と。
 でも中居君だと「あぁ、そうだろうね」と思わなくもない。もっと金遣いの荒そうな人が同じ事をやっていたらビックリかも知れないけど。

 「Qちゃん宇宙旅行に行く?」
 有名人に宇宙飛行に関する訓練を受けてもらい、招待すると言う企画があるらしい。で、彼女は普段から鍛えられているので適任・・・と言う話があるとかないとか。
 旅行というかもう、宇宙飛行士同様の訓練があるようですね。
 ちょっと大人になったら、地球から自由に飛び出して、宇宙の色んな所に行ける日が来るのかも・・・と、子供の頃思ったりもしたけど、現実には未だに厳しいか。
 Qちゃんどうのこうの以前に、宇宙に飛び出す事の難しさの方に関心あり。

 等々。
 もっとくだらない記事も多数。
 「似ている有名人」という記事なんかは、突っ込みどころ満載。よほど無理して、似ていると言えなくもない写真を探し出してきたんだろうなぁ、と、鼻で笑ってしまったし。

 こんな言い方は語弊ありだろうけど、どうも自分の頭が微妙に悪くなったような気分だった。
 読んでる態度が、そもそも斜にかまえてたけど、それでもこの「毒」は結構強い。

 一番ひいた記事は・・・
 「ミニョン&ユジンのかつらが好評」
 冬のソナタの主人公二人のカツラだそうだ。あまりのくだらなさにがっくり来た。ミニョンのカツラは、女性がかぶっても悪くないらしいが、使い道は「だんなにかぶってもらって、ヨン様になりきってもらってる。(当然相手は嫌々。そんなのノリノリでやってくれるだんななんて、もの凄く嫌だけど)」だの、「息子にかぶってもらって、若かりし日の恋を思い出している」と、こう来てるんだから。

 『ソナタ』関連のグッズの紹介で、中でもカツラが・・・と言う記事なわけだけど、

 ええぇぇぇ!

 ポラリスのネックレスって、こんなに高かったのか!と、ビックリした。
 以前BSで、『ソナタ』をトコトン語るような番組をやっていたが、某タレント(元スポーツ選手だけど、今はタレント、って呼び方でOKなのだろうか)が、しゃべるたびに痛い痛い。
 喜々として、「このネックレス、早速買いました!」などと言っているのがなおさら痛かった。
 ネックレスを見るたび、彼女の痛い痛い姿がちらついて仕方がない。

変だなあ

2004年7月1日
野球が終わったとたん、力が抜けていけません。

本文は明日以降。ヒミツのみです。
トラックバックのテストです
ISBN:4087495361 文庫 原田 宗典 集英社 1990/01 ¥480

彼のエッセイの壊れ具合が大好きだけど、その一方、小説で見る繊細な表現にすごいギャップを感じます。
図書館で予定していた物が借りられなかったので、何となく借りてきてしまったのが、こちら。

原田氏の小説は「十九、二十」しか読んでないのですが、今から読み始めます。感想はのちほど・・・書かないかも知れないし、書くかも知れないし。
 何を書こうかと迷ったとき、微妙に逃げ道なのは内緒ですよ。

 野球の事、英・中会話の事、いろいろやらかした事など、まぁ書くことはあると言えばあるのだけれど、どうもどれをとっても長く引き延ばして、一応読み物っぽくするのに挫折してしまいました(汗

 そんなわけで、久々に行きます。

 まぁキーワードを見てると、やはりビートマニア並びにその他音ゲー関連の言葉が少なくないです。

 例えば

 「No.13 譜面」
 そのほかにも曲名を入れて検索されてる方がちらほら。
 申し訳ないですが、譜面はありません。譜面に関して語る事はあるけれど、譜面をお探しで検索をしている皆さん、ご容赦下さいませ。

 「浮舟」
 確か既に削除したような気がしますが、わたくしのところで書いたのは、源氏物語の「浮舟」であって、Go!GO!7188の曲ではありません。ごめんなさい。

「DJ WATARAI ビートマニア」
 ビートマニア4thだかに、彼の曲ありましたねぇ。
 ニトロ関連で書いたので引っかかったのでしょうか。
 ニトロのアルバム「NITRO MICROPHONE UNDERGROUND」は、車で聴くことが多いです。
 NITRO MICROPHONE UNDERGROUND や requiemのトラックが一番好きなんですけど、後になってWATARAI氏がビートマニアに参加してる事を知りちょっと驚いた、てな事を思い出しました。

----------
 なんか話があちらこちらにずれて申し訳ない。
 これはある意味わたくしの仕様かも知れないので(何

 やっと本題で御座います。

 不定期に「音ゲー覚書」という題名で、わたくしのプレイ記録らしき物を書いているわけですが、最近★7も残りわずか、★8も前回から更にできた曲が増えつつあります。
 クリア記録は原則としてノーマル譜面。HSは曲毎に適当に使い分けてますが、大体の目安としてBPM170未満ならばHS3。後は臨機応変。
 あと、SPです。1P側。
 ランダムをかけたりしてクリアしたのは、別途書いてる(はず)

 何度でもプレイしたい曲もありますが、最近ちょっと新鮮な気持ちで遊びたい、と言う気持ちがあり、色々試行錯誤中。
 どんなことをしているかというと・・・

 1.アナザー
 簡単な曲も、ずいぶん手応えが出てくると言う点で。
 後は、やはりわたくしは「クリアラー」と思われますので。

 2.ランダム
 ノーマル譜面だと歯が立たないけど、これを入れることによって楽にクリアできる・・・と言うのもあるし、場合によっては簡単な曲なはずがえらくいやらしくなるので、これもなかなか楽しい。
 普段の譜面だと物足りないけど、アナザーでは難しすぎる、と言う曲に多用。

 3.フルコン
 5KEYの時にはかなりいいスコアが出せたような気がするのだけれど、2DXになってからGOOD量産。GOODを減らすのと、もっとへたくそな頃適当にあしらっていた所を完璧にしたい、と言う意図があります。

 4.2Pプレイ
 次に書くダブルとの兼ね合いになりますけど、なんか左手が弱いので。
 でも、右手で、7+Sが今のところできないので、これは本当に気分転換程度。
 しかし譜面が同じまま、スクラッチだけ右に移動する・・・と言うのがどうもしっくり来ないので、今後はミラー入れて練習しようかなぁなんて思ってます。

 5.ダブル
 できるわけがないと長らく敬遠していたけれど、知り合いにダブラーが多い物で、その影響かな。
 標準はLIGHT14ですな。やってみるとかなり楽しい。

 6.片手プレイ
 これは4と5にも結構関係ありますね。
 だんな様の同僚にも2DXプレイヤーがいるのですが、よくよく聞くとすべて片手プレイをしているのだそうだ。
 さすがに限界はあるらしいけど。
 理由を尋ねると、「どうも両手使うと、『叩いてる』感じで、『弾いてる』って気がしないから」だそうで。
 彼はピアノ経験者の様子。
 本当にそうかしら?と言う疑問を感じたのと、後スクラッチ弱いので始めました。

 両手でも曲によっては充分「弾いてる」感は味わえるけどねぇ、と思います・・・。
 

 今のところ一番楽しいのが3のフルコンなんだけど、その次ぐらいに片手プレイが楽しい。
 しかし、どうも指がふらつき気味になってしまうので、クリアできる曲はきわめて限られてしまうけどね。
 本当は指を固定できれば良いのだろうけど、今問題だなぁと思うのは、どうも中指・薬指の動きがなめらかにならないこと。
 中指をぐっと曲げるときに、いっしょに薬指がついてくるけど、どうもわたくしの指はそれが極端らしい。同じような手の持ち主で、この理由でカーブが投げられないと言う投手がいたような気がしますが、誰だったかは失念。

 だから、片手なのに「北斗」かも。
 両手でプレイするときの「北斗」は、さすがに直しました。

 7.敢えて北斗
 疲れるだけなのでもうやりません。

 8.ヒドゥン&サドゥン
 苦手なので封印しました

 9.リング弾き(謎
 あくまでも仮名です。詳しくはここには書けないけど、試してみて「よく出来るなぁ」と思ったし、やはり視線が気になるので、家庭用でだけやることに。

 と、ここまで読んで、別に変わった遊び方か?普段やってますよ?と思った方も少なくないでしょうが、「普通にプレイする」のもかなり必死なわたくしには、すべて新鮮です。

 そうまでしても好きなのです。音ゲー・・・と言うか、2DXが、ね。
Ryu CD 3Dシステム 2003/12/10 ¥1,300Moment(日本語バージョン)
最初から今まで(日本語バージョン)
Moment(オリジナルバージョン)
最初から今まで(オリジナルバージョン)
日本でも大ヒットとなった韓国TVドラマ『冬のソナタ』の中で、美しいバラードを披露していた韓国人シンガーRyu(リュウ)の日本デビューシングル。ドラマで流れた珠玉の2曲、「Moment」と「最初から今まで」を、オリジナル韓国語版と日本語版でそれぞれ収録。サントラに収録されていなかった「Moment」は、待望の初リリースとなる。 …

たまたま外出してるときに流れていたのを耳にした。
ちょっと日本語があやしいような気がしないでもない。って、いつぞや「冬のソナタ」再放送前に、ユン監督とRyuさんがゲストで出演した際に、初公開と称して日本語で曲を披露したことは記憶に新しいけれど、その時も、「字幕が出てないと何歌ってるかよく分からない」と正直に思ってしまった。

(どっぷり浸かっている方には申し訳ないけど)

その後、少々練習したのだろうか<日本語

ううーん・・・。
ちゃんと歌詞を確認しつつ聴いたわけじゃないから何とも言えないが、日本語だとなんか重たいような。
韓国語のこの曲に慣れているから違和感を感じるだけだろうか。

でもRyuは美声なのは間違いない。

----------
一応言っておきますが、わたくしも例に漏れず「冬のソナタ」にはどっぷりはまった一人ですよ。

< 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14

 

お気に入り日記の更新

日記内を検索