単品では手が出ない、そんな服がたくさん。
2005年1月2日 こんなものを買った
この写真は雑貨屋さんの画像のようですが、参考イメージて事でご容赦下さいませ。
わたくし独身時代から、夏は買い過ぎなぐらい服を買いに出かけがちで、冬はその正反対。定番っぽいのと、福袋と、後はどうしても必要or欲しいと思うものをちびちびと買う傾向にあるよう。
おしゃれよりも、寒くない事が一番・・・とか無意識に思っているのか。
はたまた、コートで誤魔化す方向に行ってしまい、無頓着なのか。
移動中は箱根駅伝・往路をラジオで聴きながら、でした。
近所にアウトレットモールがあり、本日はそこへ買いに走ったのだった・・・
一番欲しいなぁと思っていたものは、目の前でかっさらわれるかのごとく品切れと相成ったので、それがダメだったらこっち、と言うもので落ち着いてしまった。ついつい普段服を買いに出る時は、とにかく無難なものにと逃げてしまうけど、帰宅して開けてみたら、コレは使えるかな?と言うものが結構入っていた。シンプルなものと重ね着、とか、そう言うものが多い傾向。
コートだけが自分ぽくない気がして、それだけ残念なのだけど。
真冬に着るのはちょっとイヤだけど、春先なら・・・てシロモノだったもので(汗
だんな様のは大当たりだったかも・・・
シンプルなものばかりだけど、とりあえず「どうしたらいいんだ・・・」と言うものが無く、逆に既に持っている服ともかぶらず。
何よりダウンジャケットが大いに気に入った様子。
わたくし独身時代から、夏は買い過ぎなぐらい服を買いに出かけがちで、冬はその正反対。定番っぽいのと、福袋と、後はどうしても必要or欲しいと思うものをちびちびと買う傾向にあるよう。
おしゃれよりも、寒くない事が一番・・・とか無意識に思っているのか。
はたまた、コートで誤魔化す方向に行ってしまい、無頓着なのか。
移動中は箱根駅伝・往路をラジオで聴きながら、でした。
近所にアウトレットモールがあり、本日はそこへ買いに走ったのだった・・・
一番欲しいなぁと思っていたものは、目の前でかっさらわれるかのごとく品切れと相成ったので、それがダメだったらこっち、と言うもので落ち着いてしまった。ついつい普段服を買いに出る時は、とにかく無難なものにと逃げてしまうけど、帰宅して開けてみたら、コレは使えるかな?と言うものが結構入っていた。シンプルなものと重ね着、とか、そう言うものが多い傾向。
コートだけが自分ぽくない気がして、それだけ残念なのだけど。
真冬に着るのはちょっとイヤだけど、春先なら・・・てシロモノだったもので(汗
だんな様のは大当たりだったかも・・・
シンプルなものばかりだけど、とりあえず「どうしたらいいんだ・・・」と言うものが無く、逆に既に持っている服ともかぶらず。
何よりダウンジャケットが大いに気に入った様子。
見覚えある配色・RAKUWAピンクストライプ
2004年8月22日 こんなものを買った
やっぱり、金本の影響強し、なのでしょうか。
とうとう購入。
うちの叔母たちが、手首がしびれるからとか、四十肩・五十肩だから、と言うことで、結構前から使っていたし、母なんかは長めのものを買って、編み込みにしておしゃれにつけていたりする。
わたくしも、肩こりがひどいので興味はもちろんあった。
すごく効く、と言う人もいれば、今いちよく分からない、と言う人も。
けどある日、案外たくさんの色が出ている事、川越のスポーツ用品店で取り扱っている事がわかり、今日川越で買い物のついでに探してみた、と、こういうわけです。
結構簡単に見つかったし、色の種類も豊富だった。
その中で目にとまったのが、上記写真のもの。
ピンク一色だとドギツイ印象だし、グレー一色とかだと何となく地味。
だけどこのくらいなら、結構カワイイかも、と。
本当はブルーのストライプがいいかなぁと思っていたのだけれど、あいにく売り切れだった。
他の色も手に取り、どれがいいかなぁと考えていたのだけれど、ピンクストライプをじっと見ているうちに「なんかこの色の組み合わせどっかで・・・」って思った。
そこにだんな様が一言。
「あっ、半ズボンと同じ色だね」
え、半ズボン?
「家にいる時に穿いてるやつだよ」
・・・あ。
どうやら、アバクロンビーのショートパンツの事らしい。
なるほど言われてみると、それっぽい。
まさかそれを意識して、このデザインを考えたのだろうか。
これが一番の決め手、では決してないけれど、45cmのものを購入。
実際に首に付けてみると、思ったより派手に見えない。
別に派手なのがよくて選んだわけではないのだけど。
今のところ効果が出ているのかどうかは正直わからないけれど、心なしか首から肩にかけて、ぽかぽかするような、しないような。
金本モデルはもう作らないのだろうか?
とうとう購入。
うちの叔母たちが、手首がしびれるからとか、四十肩・五十肩だから、と言うことで、結構前から使っていたし、母なんかは長めのものを買って、編み込みにしておしゃれにつけていたりする。
わたくしも、肩こりがひどいので興味はもちろんあった。
すごく効く、と言う人もいれば、今いちよく分からない、と言う人も。
けどある日、案外たくさんの色が出ている事、川越のスポーツ用品店で取り扱っている事がわかり、今日川越で買い物のついでに探してみた、と、こういうわけです。
結構簡単に見つかったし、色の種類も豊富だった。
その中で目にとまったのが、上記写真のもの。
ピンク一色だとドギツイ印象だし、グレー一色とかだと何となく地味。
だけどこのくらいなら、結構カワイイかも、と。
本当はブルーのストライプがいいかなぁと思っていたのだけれど、あいにく売り切れだった。
他の色も手に取り、どれがいいかなぁと考えていたのだけれど、ピンクストライプをじっと見ているうちに「なんかこの色の組み合わせどっかで・・・」って思った。
そこにだんな様が一言。
「あっ、半ズボンと同じ色だね」
え、半ズボン?
「家にいる時に穿いてるやつだよ」
・・・あ。
どうやら、アバクロンビーのショートパンツの事らしい。
なるほど言われてみると、それっぽい。
まさかそれを意識して、このデザインを考えたのだろうか。
これが一番の決め手、では決してないけれど、45cmのものを購入。
実際に首に付けてみると、思ったより派手に見えない。
別に派手なのがよくて選んだわけではないのだけど。
今のところ効果が出ているのかどうかは正直わからないけれど、心なしか首から肩にかけて、ぽかぽかするような、しないような。
金本モデルはもう作らないのだろうか?
つい、何度も買ってしまう目薬
2004年7月24日 こんなものを買った
これを購入したのは、野球を見にいった日のことですが、ネタがないので無理矢理ネタにしよう。
常に持ち歩くであろうものに限って、うっかり鞄の中に入れ忘れてしまう事が多々。
ライターもそうだし、筆記用具の類も然り。
けど悲しいかな、何処でも手に入りやすかったりするから、その場で無いことに困り、気軽に買ってしまう。
帰宅すると、同じものが山のようになる。全く以てバカバカしいというか、むなしさを感じるのよね、その山を見ると。
この原因は、まず自身が何かと忘れ物をしやすいのが一つ。
後は、ちょこちょこと鞄を持ち変えるのはいいとして、詰め替える作業を怠ってしまう所にあるわけで。
要するに、根本的な適当人間だなー、と、自己嫌悪してしまう。
----------
これを買った日は、珍しくコンタクトをして出かけたのだった。
野球観戦は暑いし、メガネだと汗をかくと気持ち悪い。鼻の部分がかぶれたりもする。それに気分がよそ行きなので、暗く見えるメガネをして出かけるのもなんだかイヤだし。
しかし、どうも当日は目の調子が悪くて、横浜に出かける途中で既に目がぱりぱりとして、気持ち悪かった。こするわけにも行かないし、外してしまったら、半径数メートルの視界すらおぼつかない。
野球観戦の時には、大概持って行く鞄は同じものだったりする。だから、目薬は常にその中に入れていたつもりだった・・・が。
ポケットや鞄のなかを探ってみても見あたらない。
一体いつ取り出したのかも記憶にないのだから、ほとほと自分がイヤになってしまう。既に入っているものと疑うことなく出かけてしまったのだから。
「チケットと財布さえ持っていれば大丈夫だもん」という考えがそもそも間違っているのだろうな。
目をぎゅっと閉じて、涙を促してみても全く効果がない。気持ち的にはプールから上がったときに目を洗う、あれが欲しいぐらい、乾燥度と不快感がつのってしまった。
仕方がないので、駅構内のドラッグストアで、上記写真の目薬を購入してしまった。
頻繁に差す事になったけれど、この爽快感はかなり良い。
コンタクトを入れても、長時間出かけっぱなしでない限りは、殆ど違和感がないほどなじむ時もあるのに、今日に限ってと思った。
帰った後目薬の山を見てまた自己嫌悪ですか?と思われた方も多いかも知れないけれど、こと目薬だけは、殆どの場合紛失してしまう。
さすがに「結膜炎用」とか「ものもらい用」と言った目薬は、大切に救急箱にしまってあるのだけれど、コンタクト装着時の目薬だけは・・・買っては無くすの繰り返し。
もったいない。
常に持ち歩くであろうものに限って、うっかり鞄の中に入れ忘れてしまう事が多々。
ライターもそうだし、筆記用具の類も然り。
けど悲しいかな、何処でも手に入りやすかったりするから、その場で無いことに困り、気軽に買ってしまう。
帰宅すると、同じものが山のようになる。全く以てバカバカしいというか、むなしさを感じるのよね、その山を見ると。
この原因は、まず自身が何かと忘れ物をしやすいのが一つ。
後は、ちょこちょこと鞄を持ち変えるのはいいとして、詰め替える作業を怠ってしまう所にあるわけで。
要するに、根本的な適当人間だなー、と、自己嫌悪してしまう。
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これを買った日は、珍しくコンタクトをして出かけたのだった。
野球観戦は暑いし、メガネだと汗をかくと気持ち悪い。鼻の部分がかぶれたりもする。それに気分がよそ行きなので、暗く見えるメガネをして出かけるのもなんだかイヤだし。
しかし、どうも当日は目の調子が悪くて、横浜に出かける途中で既に目がぱりぱりとして、気持ち悪かった。こするわけにも行かないし、外してしまったら、半径数メートルの視界すらおぼつかない。
野球観戦の時には、大概持って行く鞄は同じものだったりする。だから、目薬は常にその中に入れていたつもりだった・・・が。
ポケットや鞄のなかを探ってみても見あたらない。
一体いつ取り出したのかも記憶にないのだから、ほとほと自分がイヤになってしまう。既に入っているものと疑うことなく出かけてしまったのだから。
「チケットと財布さえ持っていれば大丈夫だもん」という考えがそもそも間違っているのだろうな。
目をぎゅっと閉じて、涙を促してみても全く効果がない。気持ち的にはプールから上がったときに目を洗う、あれが欲しいぐらい、乾燥度と不快感がつのってしまった。
仕方がないので、駅構内のドラッグストアで、上記写真の目薬を購入してしまった。
頻繁に差す事になったけれど、この爽快感はかなり良い。
コンタクトを入れても、長時間出かけっぱなしでない限りは、殆ど違和感がないほどなじむ時もあるのに、今日に限ってと思った。
帰った後目薬の山を見てまた自己嫌悪ですか?と思われた方も多いかも知れないけれど、こと目薬だけは、殆どの場合紛失してしまう。
さすがに「結膜炎用」とか「ものもらい用」と言った目薬は、大切に救急箱にしまってあるのだけれど、コンタクト装着時の目薬だけは・・・買っては無くすの繰り返し。
もったいない。
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サブウェイで使ってるみたいな透明手袋
2004年5月25日 こんなものを買った
謎のmyテーマ登場です。
myテーマのネーミングは、原田宗典氏のエッセイそのまんま。ほんとは中国語で「天天買買」とか、ピンインで「tian tian mai mai」にしようか迷ったんですけどね・・・。
「買う」と言う漢字は、何となく簡体字の方が雰囲気出る気がするので・・・えぇ。
久しく最低限の物しか洗濯できなかった鬱憤を晴らすべく、朝からグルグル洗濯機を回して、この心地よい空の下に干しまくりました。
それが済んだらば、中国の母より頼まれていた物などの買い物やら、銀行振込やらで、また自転車とともにお出かけ。
中国出発前なので、皮膚科で薬を多めにもらってこなくてはいけないし。
先生「どうですか?調子はよろしい?」
shiko「そうですねぇ。だいぶ楽になったかと・・・」
と、何となく事務的な会話から、「それとは関係なく、指が・・・」と切り出してみた。
以前何故か指だけが荒れていると言うことを書いたのだけれど、いっこうに良くならない。いや、むしろ悪化している気がするのです。
顔や腕などは、丹念に洗ったり冷やしたりして薬を塗ってあげれば問題なし(その代わり放置したら結構大変なことになるけど)なのに。
保湿も薬を塗るのもぬかりないはずだけど・・・だけどやっぱり、毎日の洗い物があるから追いつかないんでしょうね。軽くあかぎれています。「痛がゆい」、とても気持ち悪いです。
指を見て先生は簡単に「じゃあ、手だけ薬変えますか」となにやらカルテにさくさく書いている。いやほんと、なんでこう皮膚科の先生ってこんなに事務的な人ばかりなのだろうか?ぱっと湿疹の具合をみて、ぱっと薬を判断して「1週間経ったらまた診せに来るように」と、この間2分・・・なんてのは殆ど当たり前。何処に行ってもこんな調子なんですけど。
それとともに言われたのは・・・
「水仕事の時は、当分必ず手袋をしなさい」と。
いくら薬塗っていても意味無いでしょ、と。そりゃあそうなんだけど、えぇぇぇぇ。
いや、手袋って好きじゃないんですよ。
大概は自分の手より遙かに大きくて、たとえば食器を洗っていても、ちゃんとお皿をつかめている感じがしなくて、落っことしそうになって、作業が大幅に時間がかかる気がしたので。
でも先生に言われるようでは仕方がない。
薬を受け取ってからまっすぐに向かったのが、100円ショップ。他にもそろえたいものがあったからついでなんだけど、透明で非常に薄い物を探し出して、一番に買い物かごにいれました。
韓国などでは、揉み込む作業があるので手袋をはめて調理する・・・というのは結構普通なようですが、わたくしにはなじめないなぁ。
かといって「手荒れなど何するものぞ!ガンガン洗って洗って洗いまくる!手がガビガビしようが知ったことか!他人がかゆくなるわけじゃないんだもの!」なぁんてわけにもいかないし。仕事なら困るけど、家の中だから少々時間かかっても、別に誰かに咎められると言うわけでもないし。仕方がない。mei ban fa。
様々な不安がよぎるなぁ。
お皿割ってしまわないだろうか。
野菜を切るときに手を滑らせて、手袋の上からざっくり・・・ブルブル・・・なんてことにならないだろうか。
まぁこれで、指の荒れが良くなると言うなら、我慢するしかないですな。
myテーマのネーミングは、原田宗典氏のエッセイそのまんま。ほんとは中国語で「天天買買」とか、ピンインで「tian tian mai mai」にしようか迷ったんですけどね・・・。
「買う」と言う漢字は、何となく簡体字の方が雰囲気出る気がするので・・・えぇ。
久しく最低限の物しか洗濯できなかった鬱憤を晴らすべく、朝からグルグル洗濯機を回して、この心地よい空の下に干しまくりました。
それが済んだらば、中国の母より頼まれていた物などの買い物やら、銀行振込やらで、また自転車とともにお出かけ。
中国出発前なので、皮膚科で薬を多めにもらってこなくてはいけないし。
先生「どうですか?調子はよろしい?」
shiko「そうですねぇ。だいぶ楽になったかと・・・」
と、何となく事務的な会話から、「それとは関係なく、指が・・・」と切り出してみた。
以前何故か指だけが荒れていると言うことを書いたのだけれど、いっこうに良くならない。いや、むしろ悪化している気がするのです。
顔や腕などは、丹念に洗ったり冷やしたりして薬を塗ってあげれば問題なし(その代わり放置したら結構大変なことになるけど)なのに。
保湿も薬を塗るのもぬかりないはずだけど・・・だけどやっぱり、毎日の洗い物があるから追いつかないんでしょうね。軽くあかぎれています。「痛がゆい」、とても気持ち悪いです。
指を見て先生は簡単に「じゃあ、手だけ薬変えますか」となにやらカルテにさくさく書いている。いやほんと、なんでこう皮膚科の先生ってこんなに事務的な人ばかりなのだろうか?ぱっと湿疹の具合をみて、ぱっと薬を判断して「1週間経ったらまた診せに来るように」と、この間2分・・・なんてのは殆ど当たり前。何処に行ってもこんな調子なんですけど。
それとともに言われたのは・・・
「水仕事の時は、当分必ず手袋をしなさい」と。
いくら薬塗っていても意味無いでしょ、と。そりゃあそうなんだけど、えぇぇぇぇ。
いや、手袋って好きじゃないんですよ。
大概は自分の手より遙かに大きくて、たとえば食器を洗っていても、ちゃんとお皿をつかめている感じがしなくて、落っことしそうになって、作業が大幅に時間がかかる気がしたので。
でも先生に言われるようでは仕方がない。
薬を受け取ってからまっすぐに向かったのが、100円ショップ。他にもそろえたいものがあったからついでなんだけど、透明で非常に薄い物を探し出して、一番に買い物かごにいれました。
韓国などでは、揉み込む作業があるので手袋をはめて調理する・・・というのは結構普通なようですが、わたくしにはなじめないなぁ。
かといって「手荒れなど何するものぞ!ガンガン洗って洗って洗いまくる!手がガビガビしようが知ったことか!他人がかゆくなるわけじゃないんだもの!」なぁんてわけにもいかないし。仕事なら困るけど、家の中だから少々時間かかっても、別に誰かに咎められると言うわけでもないし。仕方がない。mei ban fa。
様々な不安がよぎるなぁ。
お皿割ってしまわないだろうか。
野菜を切るときに手を滑らせて、手袋の上からざっくり・・・ブルブル・・・なんてことにならないだろうか。
まぁこれで、指の荒れが良くなると言うなら、我慢するしかないですな。
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