検索を元ネタに・第5弾 メガホンダンス
2004年10月5日 検索を元ネタに
二日に一回くらいはこんな検索キーワードで、ココを訪れる方がおられるようです。
メガホンダンス。
選手の名前を追加したり、「○○(←ここに選手の名前が入る)ダンス」と入れたりしている模様。
さすがに桧山ダンスは普及率がもの凄く高いし、太鼓禁止の神宮球場では殆どの人がやっているようで、メガホンを叩く音が殆ど聞こえず軽くアカペラ状態な程。検索してくる人もいないかな。
濱中ダンスも普及していると思いますが、悲しいかな故障が多く、当然出番が少なく、彼のメガホンダンスを踊る機会が少ないですな(泣
実はよーく調べれば、GIFアニメやFLASHで解説しているサイトがあるので最近検索キーワードとして出てこなくなったのは、赤星ダンス。
普及率は今ひとつ。
んでも、簡単です。太鼓に合わせてメガホンを上下させ、最後の「赤い彗星〜♪」のところで右手を太鼓に合わせて、トントントンと上げてそのまま振りかざし「かっとばせー」ですから。
ただこの上下のさせ方が微妙で、わたくしが検索して見つけたのと、実際にレフトスタンドでやっていたのが違うような。
----------
以下、赤星ダンスと、今一番検索の多い関本ダンスです。
ホントは落書き風でも良いので自分で描いてみたかったんですけど、とてもじゃないけど公開できるものは描けなかったです(泣
タブレット探して置かなくては。
文字だけで説明というのも尚分かりづらいという声が出てきそうですが・・・
以下、HMと太鼓のリズムがおわかりである事を前提に。
知らない人は検索しましょう。
太鼓は
1 2 3 4 5 ね。
<赤星の巻・その1>
1 右手を挙げる
2 左手を挙げて右手を下げる
3・4 右手を挙げて左手を下げる
5 左手を挙げて右手を下げる
以下二回繰り返し
1 右手を挙げる
2 左手を挙げて右手を下げる
3 右手のみちょっと上げる
4 更に右手をちょっと上げる
5 もいっちょ右手を挙げる
このまま右手をずばっとおろして「かっとばせー あーかほしー」
<赤星の巻・その2>
1 右手を挙げる
2 左手を挙げて右手を下げる
3 右手を挙げて左手を下げる
4 左手を挙げて右手を下げる
5 右手を挙げて左手を下げる
以下最後まで同じ
または二回繰り返したのち
1 右手を挙げる
2 左手を挙げて右手を下げる
3 右手のみちょっと上げる
4 更に右手をちょっと上げる
5 もいっちょ右手を挙げる
このまま右手をずばっとおろして「かっとばせー あーかほしー」
メガホンは下から上に振り上げるイメージで。ワッショイワッショイを片手でやるみたいな。
混み具合や席によっては省エネモードで、縦にして持って、下から垂直に上げるのもアリかなと。
その2は当たり前ですが、太鼓一節の時点で右手が上に来るので、軽く下げてから繰り返し。徐々に腕が上に行くわけではないですよ(汗
続きまして関本ダンスです。これはあまり感極まると、前の席の人をメガホンで殴ってしまいそうですね(笑
1.2 右手を挙げて内回し
3 その手を少し下げる
4 もう少し下げる
5 更に下げる
1.2 左手を挙げて内回し
3 その手を少し下げる
4 もう少し下げる
5 更に下げる
1 右手を前に出す
2 左手を前に出す
(※注)
3 両手を同時に少し上に
4 更に上に
5 もいっちょ上に
1 右手を振り下ろす
2 左手を振り下ろす
3.4 両手を胸あたりにぐっと引く
5 充分「ため」て、両手を前に
(※ このとき左右の手をクロスさせて、そのままトントントンと上げる、つまり3.4.5に繋げると言う説があるようです)
関本ダンスは何というか、愛がこもってる感じですな。
思いを込めて、最後にグッと前にメガホンを出すのだそうで。
この振り付けを見て パラパラの振り付け(タイトル忘れた)の「WowWow♪」を思い出したのはわたしだけだろうなあ
あとは来年(涙)、実践してみましょう。
外野席や周囲でやってる人のを実際に探して見るべし。
ちなみに、他にも、金本・今岡・鳥谷 など確認されているとか。
金本ダンスはそれっぽい人がいたけど自信がないので今回は省略です。
あ、それから万が一間違っていたりしたら、やんわりご指摘よろしくお願いします。
メガホンダンス。
選手の名前を追加したり、「○○(←ここに選手の名前が入る)ダンス」と入れたりしている模様。
さすがに桧山ダンスは普及率がもの凄く高いし、太鼓禁止の神宮球場では殆どの人がやっているようで、メガホンを叩く音が殆ど聞こえず軽くアカペラ状態な程。検索してくる人もいないかな。
濱中ダンスも普及していると思いますが、悲しいかな故障が多く、当然出番が少なく、彼のメガホンダンスを踊る機会が少ないですな(泣
実はよーく調べれば、GIFアニメやFLASHで解説しているサイトがあるので最近検索キーワードとして出てこなくなったのは、赤星ダンス。
普及率は今ひとつ。
んでも、簡単です。太鼓に合わせてメガホンを上下させ、最後の「赤い彗星〜♪」のところで右手を太鼓に合わせて、トントントンと上げてそのまま振りかざし「かっとばせー」ですから。
ただこの上下のさせ方が微妙で、わたくしが検索して見つけたのと、実際にレフトスタンドでやっていたのが違うような。
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以下、赤星ダンスと、今一番検索の多い関本ダンスです。
ホントは落書き風でも良いので自分で描いてみたかったんですけど、とてもじゃないけど公開できるものは描けなかったです(泣
タブレット探して置かなくては。
文字だけで説明というのも尚分かりづらいという声が出てきそうですが・・・
以下、HMと太鼓のリズムがおわかりである事を前提に。
知らない人は検索しましょう。
太鼓は
1 2 3 4 5 ね。
<赤星の巻・その1>
1 右手を挙げる
2 左手を挙げて右手を下げる
3・4 右手を挙げて左手を下げる
5 左手を挙げて右手を下げる
以下二回繰り返し
1 右手を挙げる
2 左手を挙げて右手を下げる
3 右手のみちょっと上げる
4 更に右手をちょっと上げる
5 もいっちょ右手を挙げる
このまま右手をずばっとおろして「かっとばせー あーかほしー」
<赤星の巻・その2>
1 右手を挙げる
2 左手を挙げて右手を下げる
3 右手を挙げて左手を下げる
4 左手を挙げて右手を下げる
5 右手を挙げて左手を下げる
以下最後まで同じ
または二回繰り返したのち
1 右手を挙げる
2 左手を挙げて右手を下げる
3 右手のみちょっと上げる
4 更に右手をちょっと上げる
5 もいっちょ右手を挙げる
このまま右手をずばっとおろして「かっとばせー あーかほしー」
メガホンは下から上に振り上げるイメージで。ワッショイワッショイを片手でやるみたいな。
混み具合や席によっては省エネモードで、縦にして持って、下から垂直に上げるのもアリかなと。
その2は当たり前ですが、太鼓一節の時点で右手が上に来るので、軽く下げてから繰り返し。徐々に腕が上に行くわけではないですよ(汗
続きまして関本ダンスです。これはあまり感極まると、前の席の人をメガホンで殴ってしまいそうですね(笑
1.2 右手を挙げて内回し
3 その手を少し下げる
4 もう少し下げる
5 更に下げる
1.2 左手を挙げて内回し
3 その手を少し下げる
4 もう少し下げる
5 更に下げる
1 右手を前に出す
2 左手を前に出す
(※注)
3 両手を同時に少し上に
4 更に上に
5 もいっちょ上に
1 右手を振り下ろす
2 左手を振り下ろす
3.4 両手を胸あたりにぐっと引く
5 充分「ため」て、両手を前に
(※ このとき左右の手をクロスさせて、そのままトントントンと上げる、つまり3.4.5に繋げると言う説があるようです)
関本ダンスは何というか、愛がこもってる感じですな。
思いを込めて、最後にグッと前にメガホンを出すのだそうで。
この振り付けを見て パラパラの振り付け(タイトル忘れた)の「WowWow♪」を思い出したのはわたしだけだろうなあ
あとは来年(涙)、実践してみましょう。
外野席や周囲でやってる人のを実際に探して見るべし。
ちなみに、他にも、金本・今岡・鳥谷 など確認されているとか。
金本ダンスはそれっぽい人がいたけど自信がないので今回は省略です。
あ、それから万が一間違っていたりしたら、やんわりご指摘よろしくお願いします。