チューヤン、再見
2005年3月1日トラックバック元
http://diarynote.jp/d/58435/20050225.html
アフリカ縦断ヒッチハイクにどっぷりはまっていたわたくしには、すごく寂しいニュースだ。
念のため、やらせ・演出云々、そう言うのは一切抜きで書いていきたい。
伊藤君と旅する間にドンドン距離が短くなり、二人の間でないと通用しない「朋友語」なる言葉でコミュニケーションをとる程になっていく姿がすごく好きだった。
放送中は何故だかおぼっちゃまキャラとして扱われ、あの片言の日本語をおもしろおかしく字幕で書かれたりしていたけれど、案外チューヤンは神経質で繊細、そんな一面があったとか。
だがしかし、オーディションの際に言った言葉がこちら。
I want to change my life.
少なからず自分自身もしくは自分の生き方に不満を感じ、それを変えるきっかけにと(何をするのか殆ど聞かされないまま)オーディションを受け、その後は皆さんもご存じの通り。
あれから色々な意味でチューヤンは変わる事に成功できたのだろうな、と思う。でも、両親を思う気持ち、ココだけは以前と変わらないのかと知り、寂しいけど嬉しくもあった。
昭仁、祝Ni一路平安!
http://diarynote.jp/d/58435/20050225.html
アフリカ縦断ヒッチハイクにどっぷりはまっていたわたくしには、すごく寂しいニュースだ。
念のため、やらせ・演出云々、そう言うのは一切抜きで書いていきたい。
伊藤君と旅する間にドンドン距離が短くなり、二人の間でないと通用しない「朋友語」なる言葉でコミュニケーションをとる程になっていく姿がすごく好きだった。
放送中は何故だかおぼっちゃまキャラとして扱われ、あの片言の日本語をおもしろおかしく字幕で書かれたりしていたけれど、案外チューヤンは神経質で繊細、そんな一面があったとか。
だがしかし、オーディションの際に言った言葉がこちら。
I want to change my life.
少なからず自分自身もしくは自分の生き方に不満を感じ、それを変えるきっかけにと(何をするのか殆ど聞かされないまま)オーディションを受け、その後は皆さんもご存じの通り。
あれから色々な意味でチューヤンは変わる事に成功できたのだろうな、と思う。でも、両親を思う気持ち、ココだけは以前と変わらないのかと知り、寂しいけど嬉しくもあった。
昭仁、祝Ni一路平安!
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