と、英会話の後言われて、ためらいもなく「もちろん!」と即答。
なんだかんだで歯医者の予約時間ギリギリまで、楽しく話ができた。

これ、個人的には快挙なのです。
休み時間に友達とトイレに行くのは、自分が行きたい時だけ、そういう女子だったし。

1対1だと結構平気なのだけど、それ以上だと、輪の中からいつの間にか外れている事が多いと思います。
すごい疎外感を覚えて寂しくなり、そーっと引いてしまう事もあれば、居心地が良くないから、と自分から線を引いてしまう事もあるのでした。

あるいは、輪の中にとどまろうと必死になってみたり、話についていくために何か一言二言しゃべろうとそのタイミングを見計らってみたりしている自分に気がつくのです。
大概、そういう風にして話すと、「すべって」しまうわけですが。

そういうのが今日は全然無かったのです。
わたくし以外の3人のみが知っている話などもいくつか出ましたけど、苦痛だったとか寂しかったとか、思わなかったなぁ、と今になって感じます。
「お先に失礼」という言葉も、「本当はもっと話したいけど」と素直に思って言えたのでした。

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